【お金の話】毎月の生活費と投資の額
またまたお金の話。
過去の記事で、「自力で投資信託始めました」「保険見直しました 」と書きましたが、そもそも私の手持ち資産(これまでためてきたお金)と月収(現在は育休手当)のうち、生活費やら私費、貯蓄にどれくらい回す計画なのかという話をします。
■まず、これまで貯金してきたお金。
現時点での貯蓄額(普通預金の残高)はここでは明記しませんが、
毎月2.5万円を投資信託で将来資金(具体的な使途は未定)として積み立て、20年後に、現時点での貯蓄額の半分が普通預金に残り、半分は投資信託で積み立られている計算。
←ここについては、投信に回す金額を増やすか悩み中。
悩みどころとしては、
・20年間じゃなくて、10年間で一定額積み立てて寝かせる期間が長い方がよいのでは?
・貯蓄額の何割を投資に回すか?
という点。
日々の生活費・娯楽費は、夫婦の月収内でやりくりする想定なので、この普通預金にあるお金は基本的に使われないお金(厳密にいうと、自分の通信費などの私費はこの口座から引き落としているが、その金額も月収内に収まる計算)。
ただ私が育休中でボーナス無いこともあり、この普通預金のうち何パーセントかは生活資金として残しておきたいので(ってなると、月収内で収まるって言ったのウソか..)、その点の整理ができたところで、投資額は見直したいと思っている。
■次に、私の月収。
(なお、復職後は時短勤務なので、新卒1年目の給料とほぼ変わらない想定(;ω;)w)
生活費 :8万円 ←夫婦の共用口座に振り込む
教育資金:6.5万円 ←投資信託&ジュニアNISA
老後資金:3.3万円 ←つみたてNISA
固定費 :5000円前後 ←スマホ代+収入保障保険
残り :x万円 ←自分用(正直あんまりない…けど、最近支出ほぼないからなんとかなる)
※旅行や家電などの大きな出費は夫婦のボーナスから捻出
ちなみに、iDECOはやろうと思って手続きが面倒でやれていません。
流動性が低い(60歳まで引き出せない)のがネックだなーと思いつつ、きっと60歳まで生きるんだろうから、節税できるしやった方がいい気がしているが‥悩ましい。
■我が家の生活費の内訳
夫婦合わせて12万円(夫4万、私8万)を共用口座に振り込んでます。
・食費 :5万円
・日用品 :1.5万円
・家賃 :0円←夫の実家(持ち家)なので。
・水道光熱費 :2.5万円
・その他 :3万円 ←残額
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合計 :12万円
だいたいこんな感じです。妥当なのかよくわからん。。ちなみに食費5万だと、外食は月2~3回ランチの外食できるかなーくらいですね。
なお、ここでは詳しく書きませんが、家賃0円の代わりに諸々の費用が必要になるので、そこは夫が頑張って貯めています。
水道光熱費は、思った以上に高いので様子見中、プラン変更も検討するかも(東京ガスで電気も契約してます。コンロがIHなので、電気代高め)。
以上、、誰の参考にもならないかもしれないけど、「光熱費高くね!?」とかあれば逆に指摘していただけると嬉しいです。。